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2016年6月24日金曜日

洗濯表示マークが国際機関へ統一へ

政府広報オンラインより

近年、衣類などの生産や流通は海外との取引が増え、輸入されている衣類などには日本の洗濯表示と海外の洗濯表示の両方が付いている場合があります。しかし、消費者の利便性を高めるため、国内の洗濯表示の記号が22種類から国際規格の41種類に変わり、国内外で同じ表示になります。平成28年12月からは、新しい洗濯表示の記号が付けられた衣類等の販売が開始されます。今回は、新しい洗濯記号を理解するため、「洗濯処理」、「漂白処理」、「乾燥の仕方」、「アイロン仕上げ」、「ウエットクリーニング」など洗濯する際の衣類の取扱方法について、専門家にお聞きしました。

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg13746.html



国内の洗濯表示の記号が22種類から国際規格の41種類に変わり、国内外で同じ表示になります。

新しいマークの示す意味はこちらのPDFを確認
http://www.caa.go.jp/hinpyo/pdf_data/150331_kouhyoubun.pdf

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