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2017年2月16日木曜日

WiMAXを契約する前に確認すること 地下鉄で使えるか? 

2月3月と新生活がはじまる時期ですね。

WiMAXには現在、いろいろなルーターがあります。
NECのSpeed Wi-Fi NEXT WX03
HuaweiのSpeed Wi-Fi NEXT W03
などです。


ここで気をつけてほしいことがあります。
・WiMAXルーターにはWiMAXとWiMAX2の電波。
・WiMAX2だけの電波
WiMAX2とau4LTEの電波。

このように三種類のルーターがあるのです。

WiMAXと契約するときには、そのルーターがどの電波に対応しているのか?
これはとても重要です。
なぜなら、WiMAX2だけの電波では東京都の地下鉄はインターネットにつながりません。
WiMAXとWiMAX2の両方に対応したルーターであれば地下鉄でも利用できます。

また、WiMAX2とau4LTEに対応したルーターはau4LTEを利用しているため、さらに電波が良いと記憶しておきましょう。

いずれにせよ。WiMAXルーターを購入するときはWiMAX2だけの電波しか利用できない機種はまだまだ購入しないほうが賢いでしょう。



アルソックが実証実験中のみまもりタグアプリ

現在、ホームセキュリティや法人向けセキュリティーを展開している。アルソック社が
地域の高齢者を見守るアプリを実証実験しているそうです。
 公式サイト
http://www.alsok.co.jp/person/mimamoritag/#sec04

アンドロイド用のアプリがグーグルプレイに公開されています(ダウンロードはできますが使えませんよ)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.alsok.amts&hl=ja

しくみは、高齢者の靴に発信機をつけて、その電波をスマートフォンで感知して、インターネット上のサイトで共有するそうです。

これは既存の位置情報特定とは異なり、専用の発信機もとても小型です。電波を捉えるだけのモノのようです。自らが直接電波を通信局に発信するのではなくて、その市区町村の住民が持っているスマートフォンを経由して、位置情報が記録されるそうです。そのため、逆にスマートフォンを持っている人が地域にたくさんいないと使えないのですが、発信機はとても小型で電池が 1年程度持つ というのが強みでしょう。

この仕組みは小電力無線、省電力無線といわれる仕組みですね。
小型端末ですし付けていること持っていることを意識させない、靴に装着するという見事な着眼点です。

現在はある地域で実証実験中で、今後販売される予定とのこと。

現在の取り組み
こちらは発売前の商品です。発売日が決まり次第、本ページで告知致します。
1.実証実験
次の自治体にご協力いただき、実証実験を行っております。
・香川県さぬき市 ・福岡県北九州市
2.採用実績事業
(1)厚生労働省平成27年度補正予算 介護ロボット等導入支援特別事業
(2)国土交通省平成28年度スマートウェルネス住宅等推進モデル事業(条件付き選定)


Bitcoin(ビットコイン)取引所のビットフライヤーが手数料を徴収開始 3月2日から

ビットフライヤーより
詳細は公式サイトで確認してください
https://bitflyer.jp/


【各種手数料改定】
2017年3月2日(木)より、以下のとおり手数料を改訂いたします。

■ビットコイン売買手数料
改定前:無料(手数料無料キャンペーン)
改定後:下記ご参照ください。
(ビットコイン販売所・Lightning FXは手数料無料キャンペーン継続!)

直近 30 日の取引量 ビットコイン簡単取引所 Lightning 現物
10 万円未満 0.15%
10 万円~20 万円未満 0.14%
20 万円~50 万円未満 0.13%
50 万円~100 万円未満 0.12%
100 万円~200 万円未満 0.11%
200 万円~500 万円未満 0.10%
500 万円~1,000 万円未満 0.09%
1,000 万円~2,000 万円未満 0.07%
2,000 万円~5,000 万円未満 0.05%
5,000 万円~1 億円未満 0.03%
1 億円~5 億円未満 0.02%
5 億円以上 *2 0.01%


■アルトコイン売買手数料
改定前:0.40%
改定後:0.20%

■ビットコイン送付手数料
改定前:無料
改定後:0.0002BTC
※bitWireを除く

【その他】
2017年3月2日(木)より、ビットコイン簡単取引所、Lightning 現物・FXの「新規注文の有効期限」を以下のとおり改訂いたします。

改定前:365日 
改定後:30日 

2017年2月6日月曜日

ドローンレースはミニ四駆やラジコンを駆逐するか?

ドローンレースというのはご存知ですか?

名前の通りドローンを利用したレースです。

詳細は 一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)
https://www.jdra.or.jp/


ドローンレースはミニ四駆やラジコンを駆逐するか?
これは「賞金」が関係しているでしょう。
ドローンレースは海外では賞金付き大会、一億円の賞金レースもあるといいます。
趣味やおもちゃで終わるよりも、将来は賞金稼ぎもできるかもしれない。
これは大きな夢です。
ミニ四駆やラジコンなどは遊技人口が減少するかもしれません。


また、プロゲーマーの構造と似ています。
ドローンの場合は海外が優勢です。
プロゲーマー、例えば格闘ゲームの賞金大会などは、海外で頻繁に開催されています。しかしゲームはそもそもメイドインジャパンです。日本はプロゲーマーに政治が後押しせず、後手後手になり、結果的に日本人選手も海外のゲーム大会で有名になり、賞金稼ぎをしている状況です。本来なら東京都の小池都知事や安倍晋三首相の指導力で東京オリンピック2020の開催前後に賞金付きのプロゲーマー大会を東京都で行えばいいのですが…。

ドローンレースも最初の取り扱いを間違えると国内よりも海外まで行かないとならない状況になると推測できます。日本国内で大きなビジネスになるように、果ては公営ギャンブルとして競馬、競輪、競艇、ドローンレースというようになれば経済的にも良い影響を与えるでしょう。

2017年2月3日金曜日

主に白飯を宅配する企業「銀しゃり」

テレビで紹介されていて検索しました。

白ご飯だけ用意してほしい!という需要があるようですね。
白ご飯以外にもおにぎりや寿司飯もラインナップにありました。

外食やイベント、駅弁大会などで白ご飯だけがほしい!!
料理は自分で用意するけど炊飯や炊飯器具を出すのが面倒だ。
安心、美味しい白ご飯だけは自分で準備できない。

こういった市場があるわけですね。

株式会社 銀しゃり
http://ginshari.co.jp/index.html

UQWiMAXは個人名義で3台までしか契約できない不便さ

UQWiMAX社の不便さについて。

これは2015年のときにも問題になったことで、2017年の契約更新時期には改善されているのかな?と思いきや、改善されていなかったということです。

UQWiMAXは個人名義では3台までしか契約できません。(よくある質問コーナーには明記されていません。お客様センターに問い合わせないと判明しません)
UQmobileは個人名義で5台まで契約できると、よくある質問コーナーに書いてあります。
http://www.uqwimax.jp/support/mobile/faq/detail_184791.html


例えばこんな不便さがあります。
別邸・実家など、自宅とで2台契約している場合です。
WiMAX時代は「ファミ得パック」という2台で契約割引プランがありました。
WiMAX2時代はこの料金プランは存在しません。
そのため、個人名義で2台契約することになります。

筆者の場合、88モバイルというUQWiMAX公式との契約が安くできる(契約手数料は発生)を利用します。88モバイルは1円ルーターとクレードルと商品券キャッシュバックが選択できるためUQWiMAX公式から契約するよりもお得だという場合もあります。

しかし、個人名義で3台までしか契約できないことはとても不便です。
更新月を迎えた2台と新規に申込した2台、合計4台のWiMAXを持つことができないのです。

1台新規で契約して、手元に届いたら1台契約を解除する。そして、もう一度1台新規に契約して、1台契約を解除するという非常に面倒なことをしないとなりません。

いつになったら改善するのか気になるところです。