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2018年4月26日木曜日

ビットフライヤーがマネーロンダリング対策で、本人確認ができていない顧客にAmazonギフトなどを購入させないように

2018年4月中旬
ビットフライヤーからこのようなメッセージ(最下段に引用文)が送信されてきました。
ビットフライヤーは本人確認をしていなくても、ビットコインを所持するだけは、簡単な本人確認無し、住所登録無しで利用できていました。そして、ビットコインを使うというメニューでAmazonギフト券などに交換できたのです。ビットフライヤーができたばかりのころは、楽天ポイント、ナナコギフト、ウェブマネーなどの交換もできていましたが。いつのまにか換金性が高いということでこうなったようです。最後の最後までAmazonギフトへの交換はありましたが。いよいよ。本人確認しないと交換できなくなるということでした。

いつも bitFlyer をご利用いただきありがとうございます。

当社はマネー・ローンダリング等対策強化のため、お客様の取引時確認状況に応じてご利用いただけるサービスを変更いたします。変更の適用日と内容は下記をご参照ください。

変更の適用日
2018 年 4 月 26 日(木)

変更の内容
本メールをお送りしておりますお客様におかれましては、ご本人確認のための書留郵便のお受取を含む取引時確認が完了しておりません。上記変更の適用日までに完了しない場合、下記サービスをご利用いただけなくなります。
「ビットコインをつかう」における換金性の高い商品ご購入
上記サービスは​「取引時確認」項目をご入力・ご提出いただき、ご本人確認のための書留郵便のお受取を含む取引時確認が完了次第、ご利用いただけます。

ご入力・ご提出の方法については下記をご確認ください。
※ ご質問等ございましたらこちらまでご連絡ください。

Web(PC/スマホ)
ログイン後ホーム画面の「アカウント情報」より「取引時確認」項目内の「ご本人情報のご登録」「ご本人確認資料のご提出」「お客様の取引目的等のご確認」をご入力・ご提出ください。情報登録等完了後、bitFlyer からご入力の住所宛に転送不要の書留郵便を送付いたします。

2018年2月1日木曜日

【重要】nicehash ナイスハッシュが不正アクセス時から凍結されていた外部ウォレットに対する補償を発表

世間はコインチェック社のネム流出。
2018年2月1日の仮想通貨大暴落祭り。
などでパニックになっていると思います。

ところでナイスハッシュが不正アクセスのときに、ナイスハッシュのウォレット以外、外部ウォレットを利用してナイスハッシュマイナーを稼働していたユーザー向けに補償を始めるということがわかりました。

2月2日金曜日とのことです。日本時間だと、時差があるので土曜日くらいと思っていたほうがよいでしょう。なお、「外部ウォレットに仮想通貨が移動したあと、ナイスハッシュは一切の責任を負いません。これで解決になります」という内容の文章も読み取れる。みなさんに時間はかかったけど、ちゃんと報酬を払ったからね。だからこれで終わりにしてね。ということだろう。(無料のサービスで、しかも多数あるマイニングソフトを自動で最適化して、なおかつビットコインで支払ってくれるというナイスハッシュの功績からして、無料という範囲のなかでここまで誠意ある対応をするのだから、ユーザーとしても
これで水に流すほうがよいのかもしれない)

外部ウォレットでナイスハッシュマイナーを利用していたユーザーは。
外部ウォレットアドレスを入力した、ナイスハッシュマイナーを起動して、「VIEW STATS ONLINE」というリンクをクリックしてみよう。外部ウォレットで採掘した後に支払うビットコイン報酬について新しい情報が、保証が掲示されている。全文英語なので、グーグルクロームの自動翻訳を使うのがオススメ。


コインチェック社を集団提訴 弁護団結成

2018年2月1日、コインチェック社のネム流出事件の被害者が集団提訴を開始するというニュースが流れた。

ヤフーのトピックス、テレ東のWBSなどでも報道され、明日以降、集団提訴に参加するコインチェック社の顧客、ユーザーが増えるものと思われる。

ちなみに、過去に集団提訴といえばベネッセコーポレーションの顧客情報流出だ。これは集団提訴ができた人はX万円ほどの慰謝料をもらえたという。ベネッセコーポレーションの集団提訴の際は第X次訴訟という形で何度か追加提訴していった。ベネッセコーポレーションの場合は結果的に被害者として参加していただけで、それなりの慰謝料がもらえたとのことなのでコインチェック社の集団提訴についても、内容をよく読み、納得できるなら参加してもよいかもしれません。

コインチェック社に対する集団提訴もこのような流れを組むと思われる。
何らかの勝算があるため集団提訴になったのではないかと推測できる。
(コインチェック社の顧客に弁護士がいたのではないかという真偽不明の情報も掲示板で流れている)

※ベネッセコーポレーションの集団提訴をした会の情報
http://www.benesse-saiban.com/pc/index.html

ニュースソース
 仮想通貨取引所「コインチェック」(東京)から巨額の仮想通貨NEM(ネム)が流出した問題で、被害対策弁護団は1日、同社を相手取り、現金の払い戻しや仮想通貨の引き渡しを求める訴えを2月中旬にも東京地裁に起こすと発表した。原告は数十人に上る見込みで、更に増えれば順次、追加提訴する方針。
 弁護団長の北周士(かねひと)弁護士によると、被害額が百数十万円に上る原告もいるという。「26万人分が流出しているので、原告団の数や請求額もかなりの規模になる可能性がある」と話す。同社は被害補償を発表しており、対応を注視していくという。
 弁護団の結成は1月30日。公式サイト(http://www.ccbengo.jp/)を立ち上げたほか、電話(03・6380・0667)で相談も受け付ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000074-asahi-soci

2018年1月29日月曜日

コインチェック社 流出したネム 顧客にJPYで本当に返金できるの?

気になるニュース記事がありました。
東京商工リサーチによると。

『この点について、東京商工リサーチ(TSR)は29日午前、コインチェックへ電話での取材を試みたが応答はなかった。

 コインチェックは、「ビットコイン」や「NEM」などの仮想通貨の取引所を運営している。同社は財務諸表や売上高・利益などの業績、借入金などを開示していない。決算公告の方法については「官報に掲載する」と商業登記簿に記載しているが、確認できず情報開示には閉鎖的な姿勢を貫いている。』

という。
信用調査会社の質問取材に応答しない。
そして、コインチェック社は財務諸表や決算公告について閉鎖的だという。
ネムを日本円で顧客に返金するというのは実際に可能なのだろうか?


また、コインチェック社は日本円の「入金」はできるが、「出金」がさせない
というどんな狙いがあるのかわからない対応を現在している。

 1月28日、コインチェックは同社ホームページで流出した「NEM」保有者の約26万人に対し、約463億円を日本円で返金すると発表した。この点について、東京商工リサーチ(TSR)は29日午前、コインチェックへ電話での取材を試みたが応答はなかった。
 コインチェックは、「ビットコイン」や「NEM」などの仮想通貨の取引所を運営している。同社は財務諸表や売上高・利益などの業績、借入金などを開示していない。決算公告の方法については「官報に掲載する」と商業登記簿に記載しているが、確認できず情報開示には閉鎖的な姿勢を貫いている。
 コインチェックによると、1月26日2時57分頃に事象が発生、同11時25分頃に異常を検知するまで8時間を要した。同日、12時52分頃までに「NEM」の入金、売買、出金の一時停止を告知した。
 同日23時30分から開いた会見では、日本円で約580億円相当の「NEM」が喪失したことを明らにした。報道陣からは補償や返済原資などの質問が相次いだが、「究明中」、「検討中」を繰り返した。また、セキュリティーは、複数の暗号が必要なマルチシグでなかったことや、常時ネットに接続した「ホットウォレット」で管理していたことを明らかにした。
 1月28日、コインチェックはホームページ上で「NEM」保有者への補償方針を明らかにした。それによると、不正送金された「NEM」は総額5億2,300万XEM、保有者数は約26万人。補償方法は、「NEM」保有者全員に、日本円で「コインチェックウォレット」に返金する。補償金額は88.549円×保有数となっている。
 金融庁はコインチェックに対し、再発防止などを求める業務改善命令を出した。今後の仮想通貨や取引所への影響も注目される。
(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年1月30日号掲載予定「取材の周辺」を再編集)http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20180129_01.html

2018年1月28日日曜日

金融庁、週内にもコインチェック社に対し行政処分 認可しない方向へ?

2018年1月28日、読売新聞のオンライン版からです
金融庁は2018年1月28日、コインチェックを呼び出す予定とのことです。
そこで詳細を報告、それを精査して1週間以内に行政処分をするのではないかという観測です。コインチェック社が認可を求めている案件に対しても認めないという決定がでるかもしれませんね。

11時53分現在のフジテレビ系のテレビ報道では改正資金決済法での処分。さらに金融庁(の関係者)は以前からコインチェック社のセキュリティの甘さを指摘していたと付け加えました。
 金融庁は、不正アクセスにより時価約580億円相当の仮想通貨「NEMネム」が流出した仮想通貨取引所大手「コインチェック」(東京都渋谷区)に対し、週内にも行政処分を行う方針を固めた。
 改正資金決済法に基づく業務改善命令を出す方向で検討する。一部業務停止命令も出す可能性がある。一方、警視庁は外部からのハッキングも視野に、不正アクセス禁止法違反などの容疑で捜査に着手する方針だ。
 金融庁はコインチェックに報告を求める命令を出し、28日には同社の幹部らが被害状況や対応について報告する予定だ。内容を精査した上で、処分内容を固めるが、システムの安全対策が十分でなく、不正アクセスにより、過去最大の仮想通貨の流出を許したことを重大視している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180128-OYT1T50008.html

2018年1月27日土曜日

コインチェック社ネム不正アクセス送付 ネム財団が追跡プログラムを開発中 & コインチェック支援団体なる詐欺?が拡散中

コインチェック社の深夜の会見
コインチェックを利用していたユーザーは驚愕したでしょう。
デフォルト、デファクトスタンダードと仮想通貨業界で言われている
セキュリティレベルに達していないのにビジネスをして出川哲朗氏を起用したCMを流していた。

しかし、起こってしまった問題はしかたありません。
ネム財団が不正に移動しているネムを追跡するプログラムを開発とのことです。
仮想通貨は移動が見えるので見える化されればその通貨のみをネム財団の裁定で
何かできるかもしれません。



しかしながら、コインチェック社が仮想通貨業界で最低限必要と言われる技術レベルに達していないのに営業を事業をしていたとは理解が難しいですね。

敵が重機関銃を設置している場所に、騎馬突撃や歩兵連隊突撃を繰り返すようなモノです。同業他社はそれに対するカードを持っているのに、コインチェック社はそうではなかった。




また、TwitterなどSNS上ではコインチェック社支援団体と名乗る団体が
『不正アクセスされてしまった、ネムを取り戻すために、「私達に仮想通貨の寄付を」』という、振り込め詐欺に、オレオレ詐欺に巻き込まれた被害者に、被害にあったお金を取り戻すために、さらに費用が必要なので、振り込んでください手法が展開されています。


ネムにはネム財団やコインチェック社の公式発表があるので、被害者のみなさんは、それ以外の情報には惑わされないことが重要です。


被害にあったお金を取り戻すのに、お金が必要です、振り込んで!
寄付して!
変ですよね…。

2018年1月26日金曜日

出川哲朗でおなじみのコインチェック、仮想通貨ネムに深刻な問題が発生か?

出川哲朗氏のCMで有名なコインチェック。

ネット上で、コインチェックが保有するネムNEMが外部にごっそり移動してしまったのではないか?日本円にして580億円とのこと。

兄さん知らないんだ!!!
The Japanese currency exchange "coin check" stops all currency handling. Is it an unauthorized withdrawal?

2016年のTwitter投稿まで発掘される状況に…
2018年1月26日16時45分現在
コインチェック全通貨取扱停止。
https://coincheck.com/blog/4671

——————
1/26 16:33 追記
現在、JPYを含め、取り扱い通貨全ての出金を一時停止しております。大変ご迷惑をおかけしてりますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご迷惑、ご心配をおかけしておりまして申し訳ございません。原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致しますため、何卒、よろしくお願い申し上げます。






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2018年1月6日土曜日

XPコインの仕組み 外観 今後はこうなってほしいかも

ちまたで話題の億り人草コイン
XPコイン

―――このXPコインどんな世界なのでしょうか

1.公式XPコイン
2.discordというゲーマ向けチャットアプリの中のXPコイン
しかしXPコインは正式にディスコードのアプリ権限を持っているわけではなく、借りている状態。

この2つの世界があります。
これはどういうことなのでしょうか?



1 ← → 2 

の世界が利用されているということになります。
※筆者も勘違いしており、dixcordも全部XP公式が掌握しているものだと思っていました。

ただ、1は2を環境を借りているということになります。
XPコイン イコール discord というチャットサイトも運営しているんだ!!というのは間違いで、チャットサイトをボットシステムによる自動運転で動かしていることになります。外部アプリ連携や外部から公開されている開発コードを変更し動かすことができるdiscordというチャットアプリの自由度の高さ(あとスカイプやラインと比較して圧倒的に動作が軽快とのこと、そもそもヘビーゲーマーがゲームしながらでも裏で同時起動できるチャットアプリを目指したものだとか)とXPコインが目指すべきところの「ゲーム内通貨でもあり、今後は身近な生活場面での利用」も考えているのだと思われます。

XPコインがもっと有名になり、重要度が増してくれば、discordとの関係性も変化するかもしれません。



―――XPコインウォレットアドレスは2つあるよ そしてdiscord内部にも便宜上もうひとつウォレットがあるイメージ
ということで、discord内で交付されるウォレット、XPコイン公式が交付するウォレット(最低1個はある)の2つがあることになります。

さらにdiscord内部でも、1つの財布が実は2つあるということになっています。
「XPコインになっている財布」← →「もともとはXPコインだったけど、『ゲームバランス』という名目のレインや今後他の用途に使われる財布」の2つにわかれます。両者は手数料を支払行き来することができます。

現状ではXP名物レインコマンドが発動することは少ないですが。ゲームバランス財布からXPコイン財布に移動して、そのXPコイン財布からXP公式が交付しているXPコイン財布に移動して、そこで擬似マイニングをするという方法もあります。


要は
1.discord内部でレインしてもらってXPを増やす
2.discord内部で貰ったレインを、XP公式のウォレットに移動して擬似マイニングして
ちょろちょろ増やすということができる

1(XP公式のウォレット) ← → 2(discordで交付されたXPウォレット) ← → 2の中に存在する便宜上もうひとつのウォレット(ゲームバランスというウォレット)

というシステムです。


―――今後XPはこうなってほしいなという願望
たとえば「こくちーずプロ」、「 Peatix」のようなイベント管理、告知、決済ができる系のサービスとXPコインがくっついてほしい。XPコインでクラウドファンディングサイトができるなどなど世界が広がっていけば面白いなと思います。


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XPコインマイニングはどうやるの?

XPコインマイニングの方法は2つあります。今回はウェブマイニングの方法を解説。


―――XPコインマイニング webマイニング

webマイニングとは、グーグルクロームやインターネットエクスプローラーで
XPコインの公式サイト → XPwebminer を使いXPコイン採掘する方法です。
採掘といっても、GPU計算ではなく、XPコインの流通を承認する方式だということでCPUで採掘することができます。

XPコイン公式サイト

公式サイトのメニューをチェック「GET XP」 → 「WEB MINER」
という選択肢があるのでウェブマイナーを選択します。

そこで初めての場合、メールアドレスやパスワードの設定があります。
同時に「XPコインWALLETのアドレス」を入力しますので、XPコインのウォレット番号を所持していなければなりません。
登録後にログインできます。
またログイン時、メールアドレスとパスワード入力と同時にチェックボックスがあり、「自動的に数秒間で計算速度を計測します」ので少し待ちます。

計測が終わり次第、エンターキーを押してログインすることになります。


―――実際の画面は?
実際の画面は下の画像のようになっています。
(実際には左側に参加しているメンバー名も一覧がでてきます)

my hashrate,my total hashs,my accepted hashs,pool payout goal,estimated payout,balance
が並んでいます。

重要なのは「my hashrate」です。ここの数字が動いていればOKです。
24時間程度パソコンを放置しておけば「pool payout goal」のメーターが100%になり
「estimated payout(付与予定のXP)」が「balance(実際に付与されたXP)」となります。

(しっかりと動くまで5分くらい放置します)しっかりと動いていれば「Hashrate」のグラフが出てきます。

また画像を見るとお気付きだと思いますが。複数台以上のパソコンがある場合。
メールアドレスとパスワードがあれば、おのおののパソコンでマイニングをすることができます。

―――重要なことは設定
2枚目の画像の横に長い青色のメニュー「START Miner」もしくは「Stop Miner」が表示されます、その上に「How Many Threads To Mine」と「%Throttle」があります。


本当に重要なのはここの設定です。
筆者の場合
How Many Threads To Mine → 3
%Throttle → 10
と設定しています。

%Throttle これはどのくらいCPUを使用しますか? ではありません。
どのくらいCPUの使わない部分を残しますか? という設定のようです。
「10」というのは「100%から10%を引いたもの」と理解してください。
私は最初、てっきり、どのくらいの%を振り分けるの?という誤った理解をしており、マイニングが全然NGでした。

―――環境によると思うが、12時間?24時間に1回はウェブマイナーにログインしなおしが必要かもしれない

利用者の環境によると思います。
筆者の場合は夜に設定して、朝起床すると、全てのグラフが停止しており動いているのか、動いていないのかわからない状態になっています。タスクマネージャーでCPU使用率を見てみると動いていそうというのはわかりますが。心配な人は、その都度ウェブマイナーにログインしなおして、設定しなおして、ウェブマイニングスタートボタンを押したほうが良いかもしれません。








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2018年1月5日金曜日

XPコイン 取引所バイナンスの投票は残念ながら2位 今後はどうなるか不明

2018年1月5日 19:06の時点のお知らせがディスコードのXPCommunityにてありました。

残念なことにバイナンスという取引所にXPコインが上場するかどうかは現時点で不明ということになります。

XP-JP よりお知らせです。
2017/12/31 19:00~2018/01/05 19:00 まで行われた Binance の上場投票は、6936票 (得票率 28.70%) の2位となりました。上場の可否は、今後 Binance より発表があるかと思われます。



取引所 → バイナンス
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2018年1月4日木曜日

XPコイン 取引所バイナンスに上場できるのか?

年末にかけて、高値をつけ、どんどん購入者が増える草コイン「XP」
Twitterでは「0.08円」で「1XP」を購入したという人がチラホラいた時代から比較すると信じられない、「0.3円」や「0.4円」という近辺を現在動いています。

XPコイン公式

XPコインが他のコインと異なるのはdiscordというスカイプやラインのような「通信チャットアプリ」と連携しているところです。そもそもヘビーゲーマー向けの通信チャットアプリを想定して作成されており、ゲームが動いているウラでも動作できることが売りだったようです。しかしXPコインコミュニティとして、discord内の通貨がXPコイン(ゲーム用コインと相互交換できる)のも強みです。何より、日本人が大好きなTextチャットがやり放題。これもコミュニティの結束力につながっていると思います。


この草コインXPがバイナンスという取引所に上場するかどうかを決定する「投票」が1月5日まで行われています。ここの投票を突破すればバイナンスに上場となり、XPコインの価値もさらなる高みに達するでしょう。

億り人が多数出現するかもしれません。
億り人をこえた、兆の人もでてくるなどというネタもdiscordのXPコミュニティで投下されています。

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2017年12月24日日曜日

XPコインのコミュニティ discord のメンション・リプライのやり方

XPコインが流行っています。

discordというコミュニティを利用していますよね。
ユーザーからオンラインのユーザーに向けて、XPコインを雨のように降らせる。
レインコマンド。銭投げ、投げ銭、ほどこし、ばらまき、とも言われます。


このレインコマンドが使われた場合。
レインを実行してくれた神に感謝の気持ちを投稿しますが。
いかんせん。レイン実行すると、あっという間にタイムラインが流れてしまいます。


パソコン版もスマホ版も共通ですが。
コメント欄、メッセージ投稿欄に「@」を入れて、そしてユーザー名を入れれば自動的に候補が出てきます。フェイスブックの「@」と同じです。
いままで、パソコン版でユーザー名の上にマウスオーバーして右クリックしていた人は、流れの早いタイムラインで追うことは大変でしたが。今度から@を使ってユーザーを特定してメンション、リプライをしましょう!!

ビットコイン送金手数料の値上げ 1回送金するのに2000円程度という地獄

先週からのビットコイン送金遅延や多量な取引に対応できない状況が継続しています。

ついに日本国内のビットコイン取引所でも値上げになりました。
1回送金するのに2000円から2500円程度はかかるのではないかと思います。
これで、もう、ビットコインライトユーザーが決済に使うことは困難になりました。
仮想通貨は今後どうなるのでしょうか。
ビットコインが基軸通貨の位置から転落していくのでしょうか?

2017年12月24日放送した TBSがっちりマンデーでは
ビットコインの特集が組まれました。
ビットコインは「送金手数料が安い!!」なんていう間違った放送をしていました。
これを見た視聴者が混乱しないことを祈ります。
もうビットコインは手数料が高すぎる。送金に1週間かかる場合もある。
ということをしっかり認識しないとなりません…。とほほ。



以下 Zaif - 暗号通貨取引所 (@zaifdotjp)
         Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp)
         bitFlyer(ビットフライヤー)


2017年12月22日金曜日

悲報ナイスハッシュ 外部ウォレット組のビットコイン送信を見合わせ(手数料が高すぎるため) ビットコインに変わる代替通貨を準備中

2017年12月22日、21時11分のニュースです。

ナイスハッシュが内部ウォレット組に支払いを完了したそうです。


しかし、外部ウォレット組は現在ビットコインの送付手数料が高騰しているため。
保留とのことです。代替暗号通貨を導入するというコメントです。

XPコインを使ったゲーム(ギャンブル)XPBUSTが詐欺らしいと XPチャットの日本ルームから

2017年12月22日の夕方ころから、XPBUSTというXPコインを使ったギャンブルサイト?
のリンクがコミュニティ内で拡散されたのですが…


19時41分現在。
XPコインが勝手に減る。ルール通りに貰えない。などの苦情が発生しているとか。
USAコミュニティの「Dr.D.」も利用するなと注意喚起をしています。


日本コミュ内の勝手な想像ですが「メールアドレスとパスワードを登録しちまった奴は、他のサイトで使いまわしているなら、全部、パスワードを変更しろ。勝手にログインされるかもしれんぞ」という注意喚起も出てきています。
気になる方は気をつけて!!


公式に声明もでました。
miyarbucks - 今日 午後6時9分
@everyone
【注意】
https://xpbust.com/
上記サイトにてXPを使用したアプリケーションが実施されていますが、こちらのサービスはXP開発チームとの関わりは全くございません。
よってプレーによる、いかなる損害も各自の責任となります。
ご注意ください。


Dr. D. - 今日 午後7時31分
 Do NOT visit XPBUST under any circumstances, I have received numerious complaints about this being a scam website. This website is illegal since it has no gambling license and no age verificiation or restriction. Usage of the website is very much discouraged and promoting it here will result in a BAN

2017年12月21日木曜日

2017年12月21日現在 ナイスハッシュで起きているメールの不具合について

やっとこさ復活したナイスハッシュ。
しかも、全ユーザーに盗まれたビットコインを返還します宣言!
国際的な資金提供グループとはどこなのか気になりますね。
ナイスハッシュが潰れると困る、ビットコイン市場全体の信用が下がるということも避けたい。いろいろな人の思惑がありそうですね。

さて、現在


ナイスハッシュはログインパスワードの再設定を行っています。
しかしエラーがでます。

「送信されたトークンは無効」 と言われてしまう現状です。
英語だとInvalid or expired reset token です。

要は、ナイスハッシュ側がパスワードをリセットしてね!



登録メールアドレスにリセット用のURL送信したから!



ユーザー よーし新しいパスワードを入力しちゃうぞ!!



Invalid or expired reset token 無限ループ




正常になるまで待つしかないですね…とほほ。


ナイスハッシュ全ユーザーにビットコインを返還すること確定!!

午前中のブログ記事では曖昧でした。申し訳ありませんでした。
どうやら、午前中から夕方まで、ナイスハッシュマイナーが一瞬接続できて、その後接続不可になっていたタイミングのときに、ナイスハッシュ側がウォレットの紐付け。盗難当時に所持していたことになっているビットコイン報酬の確認をしていたのでしょう。優先順位が、ナイスハッシュウォレットの人→外部ウォレットの人だったのかもしれません。

2017年12月21日18時30分現在。
ナイスハッシュマイナーを起動して(以前の外部ウォレットのアドレスを記入した状態)、「VIEW STATS ONLINE」をクリックすると「過去の残高」が表記されるようになっています!!! ※午前中は一切表記はありませんでした。



外部ウォレットアドレス組の人も救済されることになるのが濃厚です。
あとは国際的な資金提供グループとの契約成立の来月がポイントとなります。


みなさん!!安心して年越しできそうですね。


ナイスハッシュによると2018.1.31までに国際的な資金提供グループから融資を受けて、ビットコインをユーザーに返還するという

ナイスハッシュはどうやら、国際的な資金提供グループから融資を獲得するようです。
ナイスハッシュがゴックスすることはビットコイン市場の、仮想通貨市場の未来に良くないという、長い目でみたのかもしれません。

融資を獲得するということは
同じ過ちを二度と繰り返さないという約束も必要でしょう。
国際的な資金提供グループから、エンジニアが派遣されているということもありえるかもしれません。そうでないと、資金提供なんて怖くてできませんからね。
また、資金提供グループも、国際的な捜査機関が介入しているため、将来的に回収できるメドがたっているのではないかと想像できます。




https://www.nicehash.com/attack-learn-more

※自動翻訳で日本語になっているため不正確な部分があることをご容赦ください


1.セキュリティ違反:何が起こったのですか?
広く報告されているように、NiceHashのセキュリティシステムは、12月6日の早朝に高度な攻撃を受けて破られました。私たちの支払いシステムが損なわれ、NiceHashのビットコイン財布の全内容が盗まれました - 約4,700 BTC。

警察の捜査官やサイバー犯罪捜査チームの支援を得て、攻撃の性質とその影響を調べるための調査が進行中であり、私たちは可能な限りオープンで透明になりたいと考えていますが、違反の詳細

私たちがセキュリティ違反の犠牲者であったことがわかって以来、ハッキングがこの問題に対応してすべてのリソースを引き起こし、コミットした可能性があることにご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2.将来どのようにそのような出来事を防ぐつもりですか?
私たちは、システムをより安全にするためにいくつかの具体的な措置をとってきました。当社は支払いシステムを再設計し、徹底的に改訂されたセキュリティ手順を根本的に改訂した。再設計された支払いシステムは、手動での作成とシステムから離れたすべてのトランザクションの手動確認によるデュアルチャネルアプローチという余分なセキュリティ手段で処理されるようになりました。出金は、午前12時(CET)に1日1回手動で確認されます。

3.私の現在の残高はなぜ0ですか?
セキュリティ違反の後、NiceHashのビットコインウォレットに保持されているすべての資金が盗まれました。新しいダッシュボードでは、古いバランスと現在のバランスの両方を表示しようとしています。

重要な注意: NiceHash Minerを使用している場合は、すぐにウォレットアドレスを更新してください。すべてのNiceHashウォレットのアドレスがリセットされました。

4.私の古い残高を元通りに戻す方法は?
サイトがオンラインに戻ったので、あなたは自由にリース、鉱山、そしてもう一度お金を稼ぐことができます。私たちのコミュニティは私たちにとって非常に重要であり、ユーザーの忠誠心を払って、何が起こったのか全員が完全に払い戻されるようにしたいと考えています。これは、ハックの日以降議論の対象となっています。

当社は現在、国際的な投資家のグループから残高を回収するために必要な資金を当社の事業に留保することができた。古い残高の払い戻しの正確な日付は、2018年1月31日までに発表されます。すべての法的書類が正しく処理されるように、この中間期が必要です。

また、0.0001BTCより低い残高は償却されることにご留意ください。ご不便をおかけして申し訳ありません。

私たちは、コミュニティが盗まれた資金を賄うのを助けるいくつかの方法を考えており、誰もができるだけ早く事業に復帰するための最も適切な方法だと感じています。

5.違反の後に入金された残高はどうなりましたか?
違反の後に入金されたすべての資金は安全でなければなりません。これらの資金は自動的にあなたの住所に送り返されます。

6.どこで追加の助けを求めることができますか?
サポートチケットを提出するかsupport@nicehash.comまで電子メールを送ってください。明白な理由により、現時点では依頼件数が増えており、通常よりも時間がかかりますのでご注意ください。皆様のご質問にお答えすることを約束しておりますので、忍耐強くお待ちください。

nicehash復活! ナイスハッシュが戻ってきました ビットコインが戻る人とそうでない人がいる?

2017年12月21日の朝。8時から?
ナイスハッシュが復活しました。
しかし、接続する人が多く、公式ホームページにすら到達できないと。
Twitterで投稿があります。


ナイスハッシュの公式Twitterアカウントの情報に注意しましょう。
ナイスハッシュが提供したBTCウォレットは、古いものを捨ててくださいという
アナウンスもありますので注意してください。


現在、ナイスハッシュマイナーが起動しています。
GTX1080一枚だと550円ほどが1日に入ってくる計算です。
マイナーゲートよりよほどマシです。


問題なのは盗まれた、ゴックスされたビットコインがどこにいったのか?
Twitterのとあるユーザーによると。
戻ってきているが、引き出せないという声がありました。

しかし、外部アドレス(ナイスハッシュ提供のビットコインアドレス以外)を利用している人は残高がゼロだ!という声もあります。

今後、どうなるのでしょうか?

2017年12月20日水曜日

12月20日(日本時間だと21日朝?) nicehashが再起動 ハッキングから復活予定とのこと

ナイスハッシュの公式HP。
メッセージが変化しました。

https://www.nicehash.com/

NiceHash is coming back tomorrow!
Dear miners:

Final checks are in progress and NiceHash.com platform will be back online and operational tomorrow, December 20, 2017 until 24.00 CET.


2017年12月20日の深夜24時に復活ということでしょうか。
日本のほうが8時間未来になっているので、日本時間では12月21日の朝8時ということになります。

再開のあとはパスワードの変更など、(とくにつかいまわしをやめる)が必要になるかと思います。