イオンの新商品 アヒージョヌードル オニオングラタンヌードル ポトフヌードル 実食

イオンのプライベートブランドから
明星が製造している「アヒージョヌードル」、「オニオングラタンヌードル」、「ポトフヌードル」が登場。
価格は98円

イオンの広報をみると、ワールドダイニングシリーズの企画としてカップ麺が登場したようだ。
http://www.aeon.info/news/2016_2/pdf/160905R_2.pdf

イオンから世界の本場の味を旅＆グルメにこだわる母世代のオトナ女性の皆さまへ
９月７日より「トップバリュ ワールドダイニング」
第２弾ヨーロッパシリーズ最大２１品目順次発売
イオンは、“旅先で食べた本場のあの味”をご家庭でも気軽にお楽しみいただける商品として、「トップバリュ ワールドダイニング」をご提案しています。今年３月に発売した第１弾アジアシリーズに続き、９月７日よりグループ最大２,２００店舗において第２弾となるヨーロッパシリーズ最大２１品目を新たに発売します。

味のほうは
1.アヒージョヌードル
2.オニオングラタンヌードル
3.ポトフヌードル

汗をかきやすい
1.アヒージョヌードル
2.ポトフヌードル
3.オニオングラタンヌードル

といった具合。



アヒージョヌードルは味が濃く、そして辛い辛い、ニンニクが効いている。別途調味油をついている。汗をかかない環境であれば、夜の自宅や休日であれば食べ続けたい。スープの味もご飯にかけてもいけます。

オニオングラタンヌードルは、ファミリーレストランのオニオングラタンスープが好きな人にはちょっと物足りない。だがこの低価格でここまで再現しているのだから評価したい。とてもやさしい味である。チーズも申し訳ない程度は入っているので美味しい。

ポトフヌードルは、うん。ポトフだねという味である。コショウがかなり入っているのでこちらも汗をかいてしまう人は時間と場所を気をつけたほうがいい。ポトフヌードルについてはケチャップやチューブ入ニンニクを入れても美味しい。

アヒージョヌードルとオニオングラタンヌードルは通年の定番商品に格上げしてほしいと思います。この価格でこの味なら大満足です。

イオン株式会社 トップバリュ製品の製造者・製造元を調べる方法

イオン株式会社のトップバリュ製品の製造者・製造元・所在地を調べる方法

イオンといえば、イオン、イオンスタイル(イオンスタイルストア)、イオンショッピングセンター、イオンモール、イオンタウン、マックスバリュ、まいばすけっとなどがある。他にもダイエー、ウエルシア薬局、ミニストップなどもグループ企業である。


イオングループで販売しているプライベートブランド商品がある。
https://www.topvalu.net/


野菜、果物、お魚、お肉、ハム・ソーセージ、惣菜・お寿司、たまご、豆腐・納豆・おかか、お米、基礎調味料、調味料、料理の素、牛乳・乳製品飲料・お酒、パン・シリアルピザ・チルドスープジャム・はちみつ、冷凍食品、アイスクリーム・氷菓子、お菓子、スイーツ、インスタント食品、麺類パスタ・マカロニ、粉類、乾物、缶詰・瓶詰などが販売されている。

食品以外にもファッション、日用雑貨、インテリア・キッチン用品、家電、精密、健康・美容・子育て
、ペット用品、スポーツ・アウトドア、自転車などにも展開している。


よく消費者が心配することに「製造元はどこ？　日本製品なの？　安全性は？」などがあげられる。
セブンイレブンで見かけるセブン&アイ・ホールディングスのセブンプレミアム商品がある。こちらはそれらが商品本体に明記されている。


ところがイオンのトップバリュ製品も2014年2月12日のニュースリリースによると、イオンでも一部商品を除くが公開することになったのだ。
（2014年2月12日 / JAPAN４０周年を機に、イオンのブランド「トップバリュ」を刷新[イオン（株） イオントップバリュ(株)] (809KB)PDF）

イオンのニュースリリース
http://www.aeon.info/news/2013_2/pdf/140212R_1.pdf

◇製造所所在地（都道府県）
商品がどこで最終加工されたかがひと目で分かるよう、製造所固有記号に加えて、登録
工場所在地の都道府県名を商品に記載します。
※一部、表示されないケースがあります。
 乳製品や弁当・おにぎりなど製造所が表示されている場合、生鮮食品など製造工程がない場合、など


コチラのウェブサイトで確認ができる
◆製造所固有記号検索システム◆
https://www.topvalu.net/seizosyo-kensaku/

WAON POINTカードが発行開始 2016年6月より順次

イオンやピーコックにてWAON POINTカードなるものが現在無料で配布されている。
配布方法はNTTドコモのdポイントカードと同様でカードが実店舗で無料配布されている。
または従業員がオススメしてくる場合がある。

さて、このカードであるが、簡単なイメージだと。無条件で加入できるTポイントカード、ポンタカード、dカードと同じである。利用可能店舗はWAONが利用できるお店が対応すると思われる。

無料で入手できるこのカードだが、支払い時にお金やクレジットカードなどと同時に利用する。200円につき1ポイントが貯まる仕組みである。今後、ポイントカード戦争はどうなっていくだろうか。



公式サイトはコチラ
https://www.smartwaon.com/pr/pc/