春日野部屋での暴行事件発覚について。
坂上忍氏ら芸能人コメンテーターから聞こえたのは
辻褄が合う
という秀逸な見解でした。
春日野部屋で暴行事件があったときの、危機管理部長は貴乃花親方であった。
そして、そのときの相撲協会の対応(2018年1月25日報道で判明するという流れ)を見て
そもそも貴乃花親方は貴ノ岩が被害にあったときも。一貫して司法にまかせる、警察に検察にまかせると相撲協会とは直接対峙しなかった。
これが辻褄が合うということで、MCも芸能人コメンテーターも同意していました。
Twitterではこのような投稿が
— ウーちゃん (@buchan5656) 2018年1月25日
— テイルズ信者hycloude@ぼっち党員 (@hycloude7) 2018年1月25日
死ななければ何してもいいって事じゃないかよ。— 猫 (@fate565) 2018年1月25日
このようなやり方が親子関係と言うなら、一般的に当てはめるとよくニュースに出てくる死ぬ一歩手前まで暴行虐待する家庭じゃんよ…#バイキング pic.twitter.com/IBZq19wdwf
現広報部長春日野親方が最低すぎる。— ニック (@gabunomiboy) 2018年1月25日
春日野部屋がよく使う整体院ってもう隠ぺいする気だもんな。
八角理事と貴乃花親方には報告したらしい。
その時、貴乃花親方は協会の隠ぺいを目の当たりにしたはず。
貴ノ岩関の件も協会に報告したら揉み消されるって思うわな。#バイキング#春日野親方#相撲協会 pic.twitter.com/QSmoq5oB52