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2020年5月24日日曜日

サッカーくじ販売再開 5.23より まずは海外サッカー対象

新型コロナウイルスの影響でサッカーくじtotoが販売休止でした。

2020年5月23日から海外サッカー対象で販売開始になりました。

現在、MEGABIG、totoBIG、100円BIGともにキャリーオーバーしています。

詳しくはリンクを

2020年5月17日日曜日

朝起きたら顔がダイヤの形に?? 恐るべき染毛剤アレルギー 消費者庁から注意喚起も

2019年ころのニュースです。

エステルさんはフランス在住。
ある日、ヘアダイ。染毛剤を購入し自宅で利用しました。

染毛剤にはパラフェニレンジアミン(PPD)が含まれており
顔がダイヤのような形に腫れてしまいました。病院では、アドレナリンの注射を受け、重症化を心配し一晩病院に入れられました。


パラフェニレンジアミンアレルギーというもので、これがあるために、皮膚でアレルギーテストを行ってくださいと染毛剤に注意書きがあります。

パラフェニレンジアミン、メタアミノフェノール、パラアミノフェノール、トルエン-2,5-ジアミン等がアレルギーのトリガーになりやすいそうです。

2020年5月10日日曜日

マイナポータルAPに対応しているスマートフォン一覧

特別定額給付金 アベノユキチ・ナツオユキチ10万円
の申し込みに必要なスマートフォンです。
2020年5月10日現在では下記のようになっています。
https://faq.myna.go.jp/faq/show/2587?category_id=10&site_domain=default


セキュリティ面で色々報道されていたファーウェイのスマートフォンも利用可能。
OPPOも2機種つかえるようです。OPPORENO Aは対象外という謎仕様です。


マイナポータルAPとは、マイナンバーカードを撮影するのではなく。NFC(お財布携帯)機能を使い認証するものです。

マイナポータルAPに対応しているスマートフォンは以下のとおりです。(2020年5月9日時点)
【iOS】
iOS 13.1以上がインストールされたiPhone 7以降のiPhone

【Android】(合計176機種)
○docomo
・AQUOS EVER SH-02J
・AQUOS R SH-03J
・AQUOS sense SH-01K
・AQUOS R2 SH-03K
・AQUOS sense2 SH-01L
・AQUOS R3 SH-04L
・AQUOS sense3 SH-02M
・AQUOS zero2 SH-01M
・AQUOS R5G SH-51A
・ARROWS NX F-04G
・arrows NX F-02H
・arrows SV F-03H
・arrows NX F-01J
・らくらくスマートフォン me F-04J
・arrows Be F-05J
・arrows NX F-01K
・arrows Tab F-02K
・らくらくスマートフォン me F-03K
・arrows Be F-04K
・らくらくスマートフォン me F-01L
・arrows Be3 F-02L
・Xperia Z5Compact SO-02H
・Xperia X Compact SO-02J
・Xperia XZs SO-03J
・Xperia XZ Premium SO-04J
・Xperia XZ1 SO-01K
・Xperia XZ1 Compact SO-02K
・Xperia XZ2 SO-03K
・Xperia XZ2 Compact SO-05K
・Xperia XZ2 Premium SO-04K
・Xperia XZ3 SO-01L
・Xperia Ace SO-02L
・Xperia 1 SO-03L
・Xperia 5 SO-01M
・Galaxy S8 SC-02J
・Galaxy S8+ SC-03J
・Galaxy Note8 SC-01K
・Galaxy S9 SC-02K
・Galaxy S9+ SC-03K
・Galaxy Note9 SC-01L
・Galaxy Feel2 SC-02L
・Galaxy S10 SC-03L
・Galaxy S10+ SC-04L
・Galaxy S10+ Olympic Games Edition SC-05L
・Galaxy Note10+ SC-01M
・Galaxy A20 SC-02M
・Galaxy S20 SC-51A
・Galaxy S20+ SC-52A
・Nexus 5X

○au
・AQUOS U SHV37
・AQUOS SERIE mini SHV38
・AQUOS R SHV39
・AQUOS sense SHV40
・AQUOS R compact SHV41
・AQUOS R2 SHV42
・AQUOS sense2 SHV43
・AQUOS R3 SHV44
・AQUOS sense3 SHV45
・AQUOS sense3 plus サウンド SHV46
・AQUOS zero2 SHV47
・AQUOS R5G SHG01
・Xperia XZ1 SOV36
・Xperia XZ2 SOV37
・Xperia XZ2 Premium SOV38
・Xperia XZ3 SOV39
・Xperia 1 SOV40
・Xperia 5 SOV41
・Xperia 8 SOV42
・Galaxy S9 SCV38
・Galaxy S9+ SCV39
・Galaxy Note9 SCV40
・Galaxy S10 SCV41
・Galaxy S10+ SCV42
・Galaxy A30 SCV43
・Galaxy Fold SCV44
・Galaxy Note10+ SCV45
・Galaxy A20 SCV46
・Galaxy Z Flip SCV47
・Galaxy S20 SCG01
・Galaxy S20+ SCG02
・URBANO V04 KYV45
・TORQUE G04 KYV46
・HTC 10 HTV32

○SoftBank
・AQUOS Xx3 mini 603SH
・AQUOS ea 606SH
・AQUOS R 605SH
・AQUOS R compact 701SH
・AQUOS R2 706SH
・AQUOS zero 801SH
・AQUOS R2 compact 803SH
・AQUOS R3 808SH
・AQUOS sense3 plus 901SH
・AQUOS zero2 906SH
・AQUOS R5G 908SH
・arrows U 801FJ
・Xperia Z4 402SO
・Xperia XZ1 701SO
・Xperia XZ2 702SO
・Xperia XZ3 801SO
・Xperia 1 802SO
・Xperia 5 901SO
・HUAWEI Mate 10 Pro
・HUAWEI Mate 20 Pro

○その他
・AQUOS L SHV37 (UQ)
・AQUOS L2 SH-L02 (UQ)
・AQUOS sense SHV40 (UQ)
・AQUOS sense2 SHV43 (UQ)
・AQUOS sense3 SHV45 (UQ)
・AQUOS L2 SH-L02 (J:COM)
・Android One X1 (Y!mobile)
・Android One X4 (Y!mobile)
・Android One S7 (Y!mobile)
・AQUOS SH-M04
・AQUOS sense lite SH-M05
・AQUOS R compact SH-M06
・AQUOS sense plus SH-M07
・AQUOS sense2 SH-M08
・AQUOS R2 compact SH-M09
・AQUOS zero SH-M10
・AQUOS sense3 plus SH-M11
・AQUOS sense3 SH-M12
・AQUOS zero2 SH-M13
・AQUOS sense3 lite SH-RM12 (楽天モバイル)
・AQUOS sense3 plus SH-RM11 (楽天モバイル)
・arrows 901FJ (Y!mobile)
・arrows M359 (法人向け)
・arrows BZ01 (法人向け)
・arrows M03
・arrows M04
・arrows RX (楽天モバイル)
・Xperia Ace J3173 (楽天モバイル)
・Xperia 8 SOV42 (UQ)
・Xperia 8 902SO (Y!mobile)
・Galaxy A30 SCV43 (UQ)
・Galaxy A20 SCV46 (UQ)
・Galaxy A30 SCV43 (J:COM)
・Galaxy S10 SM-G973C (楽天モバイル)
・Galaxy Note10+ SM-N975C (楽天モバイル)
・NuAns NEO [Reloaded]
・Android One S6 S6-KC (Y!mobile)
・Android One X5 (Y!mobile)
・Google Pixel3
・Google Pixel3 XL
・Google Pixel3a
・Google Pixel3a XL
・Google Pixel4
・Google Pixel4 XL
・Nexus 5 EM01L (Y!mobile)
・HUAWEI P9
・HUAWEI honor 8
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 Plus
・honor 9
・HUAWEI P20
・HUAWEI nova 5T
・HTC U12+
・MOTOROLA Moto Z2 Play
・MOTOROLA moto g7 plus
・MOTOROLA moto g7 power
・ZenFone 5 ZE620KL
・ZenFone 5Z ZS620KL
・ZenFone Max Pro (M2) ZB631KL
・ZenFone 6 ZS630KL
・ROG Phone ZS600KL
・ROG Phone II ZS660KL
・OPPO R15 Pro
・OPPO A5 2020
・IDOL 4
・BlackBerry KEY2 LE BBE100-4
・BlackBerry KEY2 BBF 100-9
・FLEAZ Que +N
・Mode1 RR MD-04P
・FINNEY
・Unihertz Atom
・Cosmo Communicator 10-101-JPN-J
・DURA FORCE PRO KC-S702

肉のハナマサでミャンマー産コーヒーが安売り 2020年5月末賞味期限

肉のハナマサでミャンマー産コーヒー関係が安売りされています。

賞味期限が2020年5月末というで半額以下です。もうすぐ売り切れると思います。お好きな方はぜひ購入を。

税別298円。500グラム入りです。

その他、豆バージョン、高級豆バージョンなどが同時に安売りされています。


2019年6月26日水曜日

アスベスト規制、厳しくなるか? 法改正も?

追記2
アスベスト規制のニュースですが。
こちらはどうやら、報道機関が先走って報道、誤報の可能性もあるようです。
環境省によると報道にあったような決定事項は無いとのことです。
報道記者さんが独自に取材したのではないかというのです。
発端は読売新聞のこちらの記事です。会員限定です。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190623-OYT1T50062/

ただ、環境省も強く否定する、誤報であるというアナウンスもしていないところ
から推察すると。数年以内にやはり全件報告義務化の流れにはなるのではないかと思います。日本はアスベスト規制を強化しており、2004年には全面禁止となっています。

しかしそれ以前に建築された建物であればアスベストが使われている可能性があるわけで、解体する前にアスベストが含まれているかのチェックがあります。そしてその結果を掲示しなければならないとなっています。しかし法律は環境省扱いですが、その運用は地方自治体に、末端の市区町村が決めていることが多いです、まかされています。ゆえに自治体現場ごとに多かれ少なかれブレが存在していることになります。今回の全件報告義務化に進むとなれば、日本全国共通のモノサシも今後公表されるかもしれませんね。




追記 ネット上でニュースソースがでました 環境新聞より
http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=51&NCODE=2390

2019年6月25日、インターネット上のニュースサイトには掲載されていませんが。(読売新聞、共同通信から出ていたようですが確認できませんでした)
紙面で少しだけ報道されたものがあります。今週、アスベスト(石綿)の規制を扱う環境省の委員会があったようで、住宅やビルなど解体・改修する際に、アスベストの有無を事前に調査して都道府県に報告することを義務づける方針を固めたそうです。すべての建物が対象になる見通しだとか。2020年の通常国会で審議できるようにするということでしょうかね。

すべての建物が対象となると、工程が増えるので業務が増えますね。
罰則や罰金なども気になります。ずさんな調査報告で抜けられるようでは困りますし。
アスベストは静かな時限爆弾とも言われており、病魔に侵される人も多くいます。
一般人でもスレート屋根、瓦にアスベストが含まれている解体現場に遭遇することもあるかもしれません。継続的に接触するわけではありませんが。心配だと思います。調査報告の義務化が実行されれば、解体現場での「掲示」も徹底される可能性もあります。一般人やその地域の住民も対応する選択はできますね。

2019年6月9日日曜日

古いスマートフォン、タブレット、ゲーム機でWi-Fiにつながらない場合の対処法

筆者は動画閲覧専用にヨガタブレット2 YOGATablet2 を持っています。
これがWiMAXの最新機種でWi-Fi接続できなくなってしまいました。
一瞬だけ接続できる、または認識はされているのに、接続に問題があるということで接続できないエラー状態になっていました。


調べてみるとヨガタブレット2は、発売以降数年以上経過しており
最新の暗号化技術に対応していないことがわかりました。

「WPA2(AES)」

「WPA2(TKIP)」

「WPA(AES)」

「WPA(TKIP)」

「WEP」

これらがセキュリティの仕様です。今はWPA2が1番レベルが高いセキュリティとされています。

しかし、古いスマートフォン、Tabletは対応していない場合があります。

例えばWiMAXルーターの場合、パソコンのブラウザから直接、ルーター本体の設定に入ることができますよね? 「192.168.x.x」というものになります。Xの部分は機種ごとに異なる可能性もありますので、取扱説明書をよく確認してください。

これでルーター本体の設定ができることになります。
このあと、機種ごと異なりますが、「セキュリティ設定」にて「暗号強化」の設定をオフにします。

※暗号強化の設定オフはこまめに行なったほうがよいでしょう。


これで、古いスマホ、Tablet、ゲーム機でWi-Fi接続が可能になります。


2019年6月8日土曜日

ファーウェイ製品、官公庁からも不採用へ

ファーウェイ製品がアメリカの政策により調達禁止。
また、スマートフォンOSアンドロイドの更新ができなくなるというグーグル社の
動きもありました。

そもそも日本国内では、アメリカの中国製品外しの動向が観測されてから、民間も官公庁も水面下でファーウェイ製品を調達しない暗黙の了解がありました。これが2018年頃です。

しかし、ついに2019年5月頃、日本の官公庁、霞が関ではファーウェイ製品が省庁内に存在しているか? を調査することになったようです。外交上の配慮もあり国名や企業名の名指しは今までせずに空気を読みながら調達しないようにしていました(今後、ファーウェイ製品がそもそも存在していたか公開されるかはわかりません)

2019年6月には全ての官公庁でファーウェイ製品が存在しているのか、否かが非公式にわかることになります。

ちなみに、昨年からアメリカの動きもあり、日本政府の行う、入札、調達の過程で『ファーウェイ製品を調達しない、入札情報の書き方』を競争入札・3社見積もりの事前打ち合わせで話し合っているという情報もあります。(この段階でファーウェイ製品は世界情勢を見て、空気を読んで提案してこないでくださいねと)

入札情報に記入する、要求スペックの部分でファーウェイ製品を提案してこないでほしいということなのです。ここは6月、7月以降は日本政府としても公式に通達を出す可能性、または非公式に通達する可能性もありますが。これで堂々とファーウェイ製品を条件から外すことができます。今までは競争入札の段階で職員側も提案してくる側も空気を読むチカラを試されていたわけですが、これで気にせず仕事ができそうですね。