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2018年2月12日月曜日

すかいらーくグループの「しゃぶ葉」、ジェフグルメカードが使える! 公式Q&Aでは使えないと説明

2019年1月現在すかいらーく社のよくある質問が更新されており、ニラックスでも使える可能性を示唆しています。

みなさんはすかいらーくグループのしゃぶ葉というお店は利用していますか?

しゃぶしゃぶ食べ放題のお店でランチは1500円程度、ディナーは2000円程度から食事を楽しむことができます。さらに最近店舗によりますが、平日ランチは開店時間から16時まで利用することができるというサービスも広がっています。主婦・主婦のみなさん、お子様連れ、おじいちゃんおばあちゃんと。平日ランチタイムが利用できる人々にとってはとても嬉しいサービスです。

すかいらーくグループでは、ジェフグルメカードが利用できるため。
しゃぶ葉でも使えるのではないか?と思います。
しかし、すかいらーくグループの公式Q&Aにはこのように書かれています。


ジェフグルメカードは使えますか?
Sガスト、とんから亭を除くすかいらーくレストランツのグループ全店でお使いいただけます。

「しゃぶ葉」、「むさしの森珈琲」等を運営する二ラックス株式会社、「トマトアンドオニオン」「じゅうじゅうカルビ」を運営するトマトアンドアソシエイツ社のブランドは除きます。



しかしこの説明は間違いで、しゃぶ葉でもジェフグルメカードが使えます。

しかもしゃぶ葉のスマートフォンアプリのクーポンもTカードポイントも使えます。
スマートフォンアプリクーポンの注意書きにもジェフグルメカードもTポイントカードも
使えると明記してあるのです。

すかいらーくグループの公式、よくある質問にて
しゃぶ葉運営のニラックス株式会社では使えませんよ。
と書いてあるのに。本当は使えるという謎状態になっていますが。
消費者のみなさんは、ジェフグルメカード、スマートフォンクーポン、Tポイントも
利用できることをおぼえておきましょう。




―――しゃぶ葉でもっとお得に食事するには?
ジェフグルメカード(お釣りがでる)が使えることはわかりました。
実はすかいらーく株主優待の500円チケットもつかえます。
ただし、これはお釣りがでません。
もちろん、公式アプリ10%クーポンも使えます。
Tカードポイントについてはその当時、現金部分のみでした。

東京都内。新宿駅近辺の金券ショップがたくさん並んでいるところで
すかいらーく株主優待券をチェックしました。2018年4月現在。
500円の株主優待券が430円から480円程度で販売されています。
2019年現在では優待券がチケット方式からカード方式になっています。
お財布に入れやすいサイズになっていました。

すかいらーくグループをよく利用する人
なら、ジェフグルメカードより株主優待券を購入したほうがお得です。
430円で500円分が入手できるのはかなり大きいです。
1枚で70円もお得なのです。
お釣りが出ない分、よく計算してオーダーをする必要はあります。


2018年2月3日土曜日

ドミノ・ピザ20分チャレンジしなくても20分で持ってくる件

今日ドミノ・ピザを注文しました。
21:00ころです。
そしてピザが到着したのは21:20です。

20分配達保証、ミッション20ミニッツです。
これを利用していません!
利用していないのに20分で到着しました。

配達先に指定した場所は、実はドミノ・ピザが1店舗、減った場所です。
以前はその区域を3店舗のドミノ・ピザがカバーしていたのですが、2店舗体制になったところです。2店舗体制になってからというもの、いつも配達が30分前後していたので、半年間ほどドミノ・ピザから遠ざかっていました。しかしたまたま週末限定Lサイズ半額クーポンを入手できたので『そういや、こないだドミノ・ピザが20分配達を開始』とかニュースみたなぁと思い。まぁちょうど何かのタイミングかもしれないからと思い、通常配達で注文したのです。(急いで来てもらって事故っても困るし、宅配便や宅急便もそうですが、あまり従業員さんを急かしたくないという思いもありました)

そうしたらば。20分で到着しました。

おそらく、近い住所で20分配達を注文した人がいたんだろうと思います。
そこに、たまたま筆者の注文が重なったのかなと思います。


ちなみに、ドミノ・ピザが20分配達を開始するというニュースのヤフーコメントを見てみると。店員さんがかわいそう。事故ったらどうする。マクドナルドは店舗内だったからいいけどピザ配達は公道走るんだろ。などなど色々書かれていますね…。

ロケットニュースによると、「20分配達は絶対に勝てるときしかドミノ・ピザが引き受けない」みたいですよ。https://rocketnews24.com/2018/01/18/1009287/

2018年2月1日木曜日

【重要】nicehash ナイスハッシュが不正アクセス時から凍結されていた外部ウォレットに対する補償を発表

世間はコインチェック社のネム流出。
2018年2月1日の仮想通貨大暴落祭り。
などでパニックになっていると思います。

ところでナイスハッシュが不正アクセスのときに、ナイスハッシュのウォレット以外、外部ウォレットを利用してナイスハッシュマイナーを稼働していたユーザー向けに補償を始めるということがわかりました。

2月2日金曜日とのことです。日本時間だと、時差があるので土曜日くらいと思っていたほうがよいでしょう。なお、「外部ウォレットに仮想通貨が移動したあと、ナイスハッシュは一切の責任を負いません。これで解決になります」という内容の文章も読み取れる。みなさんに時間はかかったけど、ちゃんと報酬を払ったからね。だからこれで終わりにしてね。ということだろう。(無料のサービスで、しかも多数あるマイニングソフトを自動で最適化して、なおかつビットコインで支払ってくれるというナイスハッシュの功績からして、無料という範囲のなかでここまで誠意ある対応をするのだから、ユーザーとしても
これで水に流すほうがよいのかもしれない)

外部ウォレットでナイスハッシュマイナーを利用していたユーザーは。
外部ウォレットアドレスを入力した、ナイスハッシュマイナーを起動して、「VIEW STATS ONLINE」というリンクをクリックしてみよう。外部ウォレットで採掘した後に支払うビットコイン報酬について新しい情報が、保証が掲示されている。全文英語なので、グーグルクロームの自動翻訳を使うのがオススメ。


コインチェック社を集団提訴 弁護団結成

2018年2月1日、コインチェック社のネム流出事件の被害者が集団提訴を開始するというニュースが流れた。

ヤフーのトピックス、テレ東のWBSなどでも報道され、明日以降、集団提訴に参加するコインチェック社の顧客、ユーザーが増えるものと思われる。

ちなみに、過去に集団提訴といえばベネッセコーポレーションの顧客情報流出だ。これは集団提訴ができた人はX万円ほどの慰謝料をもらえたという。ベネッセコーポレーションの集団提訴の際は第X次訴訟という形で何度か追加提訴していった。ベネッセコーポレーションの場合は結果的に被害者として参加していただけで、それなりの慰謝料がもらえたとのことなのでコインチェック社の集団提訴についても、内容をよく読み、納得できるなら参加してもよいかもしれません。

コインチェック社に対する集団提訴もこのような流れを組むと思われる。
何らかの勝算があるため集団提訴になったのではないかと推測できる。
(コインチェック社の顧客に弁護士がいたのではないかという真偽不明の情報も掲示板で流れている)

※ベネッセコーポレーションの集団提訴をした会の情報
http://www.benesse-saiban.com/pc/index.html

ニュースソース
 仮想通貨取引所「コインチェック」(東京)から巨額の仮想通貨NEM(ネム)が流出した問題で、被害対策弁護団は1日、同社を相手取り、現金の払い戻しや仮想通貨の引き渡しを求める訴えを2月中旬にも東京地裁に起こすと発表した。原告は数十人に上る見込みで、更に増えれば順次、追加提訴する方針。
 弁護団長の北周士(かねひと)弁護士によると、被害額が百数十万円に上る原告もいるという。「26万人分が流出しているので、原告団の数や請求額もかなりの規模になる可能性がある」と話す。同社は被害補償を発表しており、対応を注視していくという。
 弁護団の結成は1月30日。公式サイト(http://www.ccbengo.jp/)を立ち上げたほか、電話(03・6380・0667)で相談も受け付ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000074-asahi-soci

【速報】首都高が降雪による通行止めについて情報発信する公式Twitterを開設

2018年1月31日夜
首都高速道路株式会社が「雪による通行止め」をお知らせする。
その機能だけの情報発信Twitterを公開したことがわかった。
情報発信専用とのことで返信は行わない。

ユーザー、運転する人にとっては、ラジオニュースが一番天気予報がわかりやすい。
しかし、天気予報の時間にラジオを聞いているとは限らない。
首都高が最速でラジオニュースよりも早く、通行止めをお知らせしてくれるというのは
とても便利だろう。


Twitterを確認するときは、走行中以外にしましょうね。
以下、公式Twitter
https://twitter.com/shutoko_snow


2018年1月29日月曜日

コインチェック社 流出したネム 顧客にJPYで本当に返金できるの?

気になるニュース記事がありました。
東京商工リサーチによると。

『この点について、東京商工リサーチ(TSR)は29日午前、コインチェックへ電話での取材を試みたが応答はなかった。

 コインチェックは、「ビットコイン」や「NEM」などの仮想通貨の取引所を運営している。同社は財務諸表や売上高・利益などの業績、借入金などを開示していない。決算公告の方法については「官報に掲載する」と商業登記簿に記載しているが、確認できず情報開示には閉鎖的な姿勢を貫いている。』

という。
信用調査会社の質問取材に応答しない。
そして、コインチェック社は財務諸表や決算公告について閉鎖的だという。
ネムを日本円で顧客に返金するというのは実際に可能なのだろうか?


また、コインチェック社は日本円の「入金」はできるが、「出金」がさせない
というどんな狙いがあるのかわからない対応を現在している。

 1月28日、コインチェックは同社ホームページで流出した「NEM」保有者の約26万人に対し、約463億円を日本円で返金すると発表した。この点について、東京商工リサーチ(TSR)は29日午前、コインチェックへ電話での取材を試みたが応答はなかった。
 コインチェックは、「ビットコイン」や「NEM」などの仮想通貨の取引所を運営している。同社は財務諸表や売上高・利益などの業績、借入金などを開示していない。決算公告の方法については「官報に掲載する」と商業登記簿に記載しているが、確認できず情報開示には閉鎖的な姿勢を貫いている。
 コインチェックによると、1月26日2時57分頃に事象が発生、同11時25分頃に異常を検知するまで8時間を要した。同日、12時52分頃までに「NEM」の入金、売買、出金の一時停止を告知した。
 同日23時30分から開いた会見では、日本円で約580億円相当の「NEM」が喪失したことを明らにした。報道陣からは補償や返済原資などの質問が相次いだが、「究明中」、「検討中」を繰り返した。また、セキュリティーは、複数の暗号が必要なマルチシグでなかったことや、常時ネットに接続した「ホットウォレット」で管理していたことを明らかにした。
 1月28日、コインチェックはホームページ上で「NEM」保有者への補償方針を明らかにした。それによると、不正送金された「NEM」は総額5億2,300万XEM、保有者数は約26万人。補償方法は、「NEM」保有者全員に、日本円で「コインチェックウォレット」に返金する。補償金額は88.549円×保有数となっている。
 金融庁はコインチェックに対し、再発防止などを求める業務改善命令を出した。今後の仮想通貨や取引所への影響も注目される。
(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年1月30日号掲載予定「取材の周辺」を再編集)http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20180129_01.html

2018年1月28日日曜日

金融庁、週内にもコインチェック社に対し行政処分 認可しない方向へ?

2018年1月28日、読売新聞のオンライン版からです
金融庁は2018年1月28日、コインチェックを呼び出す予定とのことです。
そこで詳細を報告、それを精査して1週間以内に行政処分をするのではないかという観測です。コインチェック社が認可を求めている案件に対しても認めないという決定がでるかもしれませんね。

11時53分現在のフジテレビ系のテレビ報道では改正資金決済法での処分。さらに金融庁(の関係者)は以前からコインチェック社のセキュリティの甘さを指摘していたと付け加えました。
 金融庁は、不正アクセスにより時価約580億円相当の仮想通貨「NEMネム」が流出した仮想通貨取引所大手「コインチェック」(東京都渋谷区)に対し、週内にも行政処分を行う方針を固めた。
 改正資金決済法に基づく業務改善命令を出す方向で検討する。一部業務停止命令も出す可能性がある。一方、警視庁は外部からのハッキングも視野に、不正アクセス禁止法違反などの容疑で捜査に着手する方針だ。
 金融庁はコインチェックに報告を求める命令を出し、28日には同社の幹部らが被害状況や対応について報告する予定だ。内容を精査した上で、処分内容を固めるが、システムの安全対策が十分でなく、不正アクセスにより、過去最大の仮想通貨の流出を許したことを重大視している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180128-OYT1T50008.html